悠々談談

日々思うことを、つらづらと

保険もいらない

保険は基本的にいらない。若いときは、病気にもならないし、死亡に備えては保険に回すお金を自分で運用。
病気になっても社会保険で高額部分はカバーできる。大部屋には差額代は不要。

それは年末調整で、社員が高額な支出を保険にさいているのにいつも感じる。

気休めにはいるなら、掛け捨て前提の共済。カタカナの外資医療保険は、理由をつけて保険金は支払われなかったりする。収益は海外の本社に吸い上げられる。ダックはいらないのだ。

自分のお金と健康は、自分で管理しないといけないのだ。これからは。
ただ、この仕組みを壊しにかかるアクションには注意すべきだ。