悠々談談

日々思うことを、つらづらと

2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

出羽守とガラパゴスの共存

欧米ではこうなのに、日本では違うとかいうのを出羽守デハノカミという。この《では》で命名されたんだろう。一方、ガラパゴスは、ご承知のとおり日本way。 でも、日本にはいいところもあれば悪いところもある。しかし、1億2000万の日本人が全員そうともいえ…

政策論以前の問題 安保法制決議

政権が法律案を作る。憲法の条文上、違憲の疑いがあっても、立法府の数で通してしまう。もちろん、違憲の訴訟が起こされても、その前に実績をつくり、最高裁は内閣に予算を握られ、なおかつ自分たちを追い込むような最高裁裁判官は任命しない。地裁レベルで…

日本の時代劇はなぜ面白くないか?

大河ドラマが最たるものだが、出て来る人物は、家康、信長、秀吉、信玄といった一連の誰もが知るスターであり、誰を主人公に据えるかで、若干の差別化をはかる。しかし、史実は視聴者の誰もが知っているから、あとは、その役者がたとえば秀吉をどう演じきる…

米国人顧問のいる政府

外資系企業は、日本の景気がよかったときは、日本人社長が会社を仕切り、売上、利益で貢献し、権限もかなりの部分をまかされていた。最近までの日本IBM、日本マクドナルドがいい例だ。 業績が低迷、成績が伸び悩むと、本国が、非日本人の社長を送り込む。で…

総活躍社会

都内は建築ラッシュだし、道路工事もいたるところで行われている。そして、そこには、警備員さんが旗や、警報棒をもってたっている。 その多くは、あきらかに年金受給資格のあるひとたちである。顔を真っ赤に日焼けして、クルマの行き来をさばいている。 下…

日本合県国

日本人でお国自慢というときの国は、日本国ではない。普通はその出身地をいう。もちろん、多国籍のイベントでは日本国となるが、通常は出身地であり、たとえば、長野県の人は「信濃の国」という有名な県歌をもっていたりする。ここでいう国は、信州信濃。そ…