悠々談談

日々思うことを、つらづらと

日本の闇はいつ晴れるのか

 青山透子さんの 日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫るを読んだ翌日に北朝鮮のミサイル。

 著書は断定的には書いてないけど、自衛隊の誤射で航空機が落ちて、それを政府も日航も知っていたら。中曽根元首相が墓場まで持っていくという真実。この国には北朝鮮のミサイルよりも国民にとっての脅威があるということを思わざるを得ない。

 123便の事故にしても、なんでここまでもやもやが晴れないのか?

 Jアラートで避難する人を映しても、なんか鼻じらむ。本当の日本人にとっての危機とは何か、北朝鮮のミサイルで思った。