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悠々談談

日々思うことを、つらづらと

求人倍率は景気の指標なのか?

有効求人倍率は景気指標なのか?忙しく需要に応えるため人をいれて生産を増やす。景気が悪くなれば、人を切る。
確かに街中の工事現場、コンビニは人が足りないから時給をあげ人を求める。昨今は外国人の店員も見るし、工事現場はあきらかに年金受給者年齢 の方をみる。でも、それは本当の意味での求人であったといえるのか?こういった職種は非正規で、時給単価も高くない。
一方、デスク仕事は増えているとはい難い。処理すべき件数は増えても、パソコンをつかえば、そんなに手間はかからないし、マンパワーも必要なし。営業職だって、人員をばいにふやせば売上が伸びる時代ではない。かなりの求職者は、そういったところを求めていたりするが、それは有効求人倍率という数字のトリックには現れない。これはミスマッチという簡単な言葉で言い表わされるが、このミスマッチは景気指標の有効求人倍率の行間に隠れていて陽の目を見ることはない言質。

そういうところが、数字の改善で絶賛されるアベノミクスと庶民の感覚の落差の大元のような気がする。