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悠々談談

日々思うことを、つらづらと

交通政策というか、何もかも失敗だ

 都会にいれば自動車を運転することの必要性を全く感じないが、地方ではこれが必須。ないと買い物もできない。病院にもいけない。だから、歳をとって運転免許を返上と言ったって所詮、無理な話。一時間に一本とか朝と夕方しか走らないバスを頼ることはできない。

 むかしは、田舎にも人が住み、限界集落なんてありえなかったが、一極集中で人が東京に吸い寄せられていったのと同時に、モータリゼーションにより、車が普及、クマしか通らないと揶揄されようが、高速道路が列島隅々まで。自然と公共輸送機関には頼らなくなった。そして、バスも便数が減り、ローカル線は、第三セクターから廃線となったケースもある。もちろん、あまちゃんのように、ブームで人が押し寄せるケースもあったが、恒常的に収支を黒字にするには難しい。鉄道が生活路線としての地位を復活するのは無理だろう。

 でも、高齢者はじゃあ、どうやって動きゃいいのさ。そこへ、都会に住み慣れた高齢者を地方へ?そのあたり、しっかりと政策的に考えての発案なんだろうか?甚だ疑問。