悠々談談

日々思うことを、つらづらと

アベンジャーズエンドゲーム サウンドトラックの話しだけど多少のネタバレあるので注意

聞き放題で音楽を楽しんでいるからサウンドトラックも気軽に楽しめる。 最近では、ララランド。メリーポピンズは良かったとは言い難いが、それでもダウンロードした。いいサントラはシーンが思い浮かぶのだ。 この前ダウンロードしたアベンジャーズエンドゲ…

主戦場、ネトウヨにとっての主戦場は朝日新聞なんだろうね

映画主戦場をめぐる出演したいわゆる保守論客と言われる人たちが裁判沙汰を起こしたりして、逆にそれが宣伝効果をきたしている。東京でも渋谷だけの上映だったのが吉祥寺も加わったし、全国44の劇場で上映され、個別の上映会も開催されているようだ。 これ…

Netflixと映画館

今年に入って劇場での映画鑑賞をかなりの頻度でするようになって思うのは、やはり、ネット配信の映画よりも、映画を見たという実感を劇場の方が持てるということ。 映画の醍醐味は、同じスクリーンを大人数で共有し、エンドスクリーン終了とともに席を立つ。…

アベンジャーズエンドゲーム

最初に断っておくが、アベンジャーズエンドゲームはおもしろい。映画の持つエンターテイメント性の要素が全て詰まっている。人間関係の苦悩、エゴ、親子の情愛、コメディ、アクション。これらがすべて内含された極めて完成度の高い映画。何度も劇場に足を運…

令和の世代観

今上天皇は昭和35年生まれ。自分がそれに近い34年生まれだから実感できるのだが、団塊世代と団塊ジュニア世代に挟まれた特徴が一言でいいあらわしにくい世代。戦前世代、戦争を経験した親の世代の気持ちもわかるし、下の世代の気持ちも理解できたりする。…

ラジオよ、どうした

荒川強啓のデイキャッチ終わって1ヶ月。このデイキャッチロス感はなんなんだろうかと少し考察してみた。 平日の15時30分から17時30分まで。日替わりのコメンテーターが毎日のニュースで感じた事、思ったことをガンガン言いまくる。そして、街行く人やネット…

世代交替、昭和30年代生まれがんばらないと

今上天皇の退位。そして浩宮皇太子の即位。 時代は、昭和天皇(戦前)、今上天皇(戦中)、そして浩宮(戦無)。皇太子は自分と生まれ年は1年違い。もちろん庶民とは違う生活を送ってきたと思う。ただ、直接戦争を知らず、団塊世代と、新人類世代、団塊ジュ…

朝10時の新宿

久々に朝10時の新宿を歩いた。 紀伊国屋書店で新刊本を見た後、歩道に出ると、あらかた歩いている人のほとんどが外国人。中国語、広東語が通り過ぎる人の口から淀みなく流れ出してくる。ビックロに入っても日本語よりも外国語の方が多く耳に入ってくる。店…

書店が消える

青山ブックセンター六本木店の閉店はさほどの感慨もない。第一、六本木は縁が薄い。あえて縁といえば新卒で入った映画会社が六本木に本社があったくらいか。青山一丁目にあった子会社の事務所から会社の自転車で親会社に行ったり、かつて六本木にあった防衛…

東京家族と広島

山田洋次監督の東京家族は、小津安二郎監督の東京物語のオマージュ。カメラアングルで小津を意識したところも心憎いが、平成版の東京物語に落ち着いている。蒼井優、妻夫木聡の演技もこの作品に磨きを与えている。 さて、ここでか書きたいのは山田洋次監督作…

日本の闇はいつ晴れるのか

青山透子さんの 日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫るを読んだ翌日に北朝鮮のミサイル。 著書は断定的には書いてないけど、自衛隊の誤射で航空機が落ちて、それを政府も日航も知っていたら。中曽根元首相が墓場まで持っていくという真実。この国に…

人生と旅行

人生は旅行に似ている。 あそこに行こう、あそこの料理が食べたいと思う。そして想定外なこともあったりする。しかし、帰国する日、旅行の最終日が明日になってしまうと、やり残したこととかを考えるようになる。 ある都市を旅しても、今日と同じ感想は次回…

8月は戦争のこと

8月になると、戦争の悲惨さを語り継ごうという企画や番組がメディアでめだつようになった。考えてみれば、あの戦争のころ子供だったひとももう80歳台。 それはそれで貴重と思うし、意義はあると思う。そういえば、この世界の片隅にも、そんな語り部の証言を…

人生、楽しんでいるか?

住宅ローンと会社について書いた。この2つは、いまの日本人を縛り上げている。日本人は、そして苦しんでいhttps://twitter.com/taiyakimidnight/status/890962391541792768る。自覚はないかもしれないが、それが、どよーんとした朝の通勤電車の空気を作り出…

パソコン創世記(1)

我が家で初めて買ったパソコンはマッキントッシュPerforma575だった。マッキントッシュといっても今ではわからない人の方が多いだろう。マッキントッシュが詰まってマックになったといえばわかりやすいかもしれない。そう、アップルコンピュータである。その…

求人倍率は景気の指標なのか?

有効求人倍率は景気指標なのか?忙しく需要に応えるため人をいれて生産を増やす。景気が悪くなれば、人を切る。 確かに街中の工事現場、コンビニは人が足りないから時給をあげ人を求める。昨今は外国人の店員も見るし、工事現場はあきらかに年金受給者年齢 …

日本にLALALandはないのか?

若いうちは夢を見ることが許され、ある歳をすぎるともっと大人になれと諭され、食うために夢をすて組織の歯車になり、ひたすらその歯車を回し続ける。そして、夢は、本当に自分がやりたいことは封印してしまいこんでしまう。だから、毎日の仕事が人生を楽し…

「この世界の片隅に」サギを追う(ネタバレ)

空襲の中、すずがサギをおって広島へ行けと追っかけるシーンがある。そして走るそばには、本来あるはずのない海苔を乾かす台が並ぶ。心の中で、妹のすみが広島に帰っておいでえやが、ずっとくすぶりつづけてた「広島に帰る」が、あのサギとなってすずの前に…

「この世界の片隅に」多少のネタバレありですが 改訂版

この映画の後半は右手がキーワードだと思った。 すずが畑で、敗戦を知ったあと号泣するがそれがピタッとやむ。そして呆然と花に目をやるシーンがある。私は、それがなぜ泣きが止むのかわからなかった。しかし、原作を読んで知った。あの時いなくなった すず…

お正月の挨拶は初春のお慶びと言うけれど

そのあとに小寒があり大寒がある。とても春とは言い難い。なのにそう言う表現で挨拶をするかと言うと太陰暦(旧暦)の正月の風習をそのまま持ってきたからだ。 ちなみに今年は1月28日。この日ならば、ああ、春が近いと実感を感じ始めた頃で違和感がない。…

「この世界の片隅に」の呉の話です 

誰かもこの映画を見ての感想に書いていたが、18年の間生まれ育った街だったが、自衛隊の人が街を闊歩し、自衛隊歓迎のお店もいたるところにあり、なおかつ、広には米軍の弾薬庫。 そういう、軍との縁が切れない街というのが私は嫌でならなかった。 しかし、…

戦争の中の日常を描く映画

戦争映画というと、四六時中戦場シーンか、悲惨なシーン連続が定番だった。そして、昨今も永遠のゼロなんていうのもあった(苦笑)。 そういう戦争映画や、あと文章を読んできたせいか、庶民も暗ーく沈んでいるように思っていた。昭和一桁の時代なんて真っ暗…

戦争を描く映画

戦争映画というと、四六時中戦場シーンか、悲惨なシーン連続が定番だった。そして、昨今も永遠のゼロなんていうのもあった(苦笑)。 そういう戦争映画や、あと文章を読んできたせいか、庶民も暗ーく沈んでいるように思っていた。昭和一桁の時代なんて真っ暗…

軍都呉 そして 「この世界の片隅に」

こんなにこの映画でブログを連発することになるとは思わなかった。 呉という町は軍都で、人口は明らかにされず、一説によれば50万とも言われていたが、確証のある数字ではない。しかし、この映画を見て、呉は広島のような都会ではないが、賑やかな町だったと…

この世界の片隅に ようやく映画評

この世界の片隅に。周作(すずの旦那さん)の母親が言った言葉「みんなで笑って暮らせたらええ」。これが一番心に残る。政治はみんなが笑って過ごせる世の中にすることが仕事だもの。でも、あの時の政治はそうでなかった。 映画の中で、すずをはじめ、戦争に…

不穏な空気と「この世界の片隅に」

今年観客動員で記録を叩き出したのは、シンゴジラと君の名は。いずれも東宝の系列館総動員の結果。そして年末、大枚を叩いて百田尚樹の「海賊とよばれた男」の映画がお客を呼び込む目論見のようだ。 一方、この世界の片隅には、クラウドファンディングで資金…

呉 そして 映画「この世界の片隅に」

昨日、映画 この世界の片隅にを見た。生まれ育った呉をあらためて思い出した。 生まれた時は、造船で景気はそこそこよく、家の近くに日雇いの人が仕事を求めて手配師を待つ溜まり場があった。その一方で、街の商店には自衛隊歓迎の張り紙があり、街には水兵…

天皇のお言葉

今日の天皇のお言葉を聞いて、これが日本国憲法の描いた日本なんかなと思った。国民が平和に暮らす。いいことも悪いこともある。それを国民の目線で見つめる象徴天皇がいる。 今上天皇は自分のために死ねと国民に言うことはないだろう。むしろ、そういう事態…

日本を取り戻す

安倍首相の好きなフレーズだが、ただ、私はその日本の解釈、定義が違う。 安倍首相の言う日本は勇ましく、力強い、富国強兵日本。 自分のイメージする日本、取り戻したい日本は、寅さんの生きていた日本。 今、48本を最初から見ている。葛飾柴又の人情味あ…