悠々談談

日々思うことを、つらづらと

日本の闇はいつ晴れるのか

青山透子さんの 日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫るを読んだ翌日に北朝鮮のミサイル。 著書は断定的には書いてないけど、自衛隊の誤射で航空機が落ちて、それを政府も日航も知っていたら。中曽根元首相が墓場まで持っていくという真実。この国に…

人生と旅行

人生は旅行に似ている。 あそこに行こう、あそこの料理が食べたいと思う。そして想定外なこともあったりする。しかし、帰国する日、旅行の最終日が明日になってしまうと、やり残したこととかを考えるようになる。 ある都市を旅しても、今日と同じ感想は次回…

8月は戦争のこと

8月になると、戦争の悲惨さを語り継ごうという企画や番組がメディアでめだつようになった。考えてみれば、あの戦争のころ子供だったひとももう80歳台。 それはそれで貴重と思うし、意義はあると思う。そういえば、この世界の片隅にも、そんな語り部の証言を…

人生、楽しんでいるか?

住宅ローンと会社について書いた。この2つは、いまの日本人を縛り上げている。日本人は、そして苦しんでいhttps://twitter.com/taiyakimidnight/status/890962391541792768る。自覚はないかもしれないが、それが、どよーんとした朝の通勤電車の空気を作り出…

パソコン創世記(1)

我が家で初めて買ったパソコンはマッキントッシュPerforma575だった。マッキントッシュといっても今ではわからない人の方が多いだろう。マッキントッシュが詰まってマックになったといえばわかりやすいかもしれない。そう、アップルコンピュータである。その…

求人倍率は景気の指標なのか?

有効求人倍率は景気指標なのか?忙しく需要に応えるため人をいれて生産を増やす。景気が悪くなれば、人を切る。 確かに街中の工事現場、コンビニは人が足りないから時給をあげ人を求める。昨今は外国人の店員も見るし、工事現場はあきらかに年金受給者年齢 …

日本にLALALandはないのか?

若いうちは夢を見ることが許され、ある歳をすぎるともっと大人になれと諭され、食うために夢をすて組織の歯車になり、ひたすらその歯車を回し続ける。そして、夢は、本当に自分がやりたいことは封印してしまいこんでしまう。だから、毎日の仕事が人生を楽し…

「この世界の片隅に」サギを追う(ネタバレ)

空襲の中、すずがサギをおって広島へ行けと追っかけるシーンがある。そして走るそばには、本来あるはずのない海苔を乾かす台が並ぶ。心の中で、妹のすみが広島に帰っておいでえやが、ずっとくすぶりつづけてた「広島に帰る」が、あのサギとなってすずの前に…

「この世界の片隅に」多少のネタバレありですが 改訂版

この映画の後半は右手がキーワードだと思った。 すずが畑で、敗戦を知ったあと号泣するがそれがピタッとやむ。そして呆然と花に目をやるシーンがある。私は、それがなぜ泣きが止むのかわからなかった。しかし、原作を読んで知った。あの時いなくなった すず…

お正月の挨拶は初春のお慶びと言うけれど

そのあとに小寒があり大寒がある。とても春とは言い難い。なのにそう言う表現で挨拶をするかと言うと太陰暦(旧暦)の正月の風習をそのまま持ってきたからだ。 ちなみに今年は1月28日。この日ならば、ああ、春が近いと実感を感じ始めた頃で違和感がない。…

「この世界の片隅に」の呉の話です 

誰かもこの映画を見ての感想に書いていたが、18年の間生まれ育った街だったが、自衛隊の人が街を闊歩し、自衛隊歓迎のお店もいたるところにあり、なおかつ、広には米軍の弾薬庫。 そういう、軍との縁が切れない街というのが私は嫌でならなかった。 しかし、…

戦争の中の日常を描く映画

戦争映画というと、四六時中戦場シーンか、悲惨なシーン連続が定番だった。そして、昨今も永遠のゼロなんていうのもあった(苦笑)。 そういう戦争映画や、あと文章を読んできたせいか、庶民も暗ーく沈んでいるように思っていた。昭和一桁の時代なんて真っ暗…

戦争を描く映画

戦争映画というと、四六時中戦場シーンか、悲惨なシーン連続が定番だった。そして、昨今も永遠のゼロなんていうのもあった(苦笑)。 そういう戦争映画や、あと文章を読んできたせいか、庶民も暗ーく沈んでいるように思っていた。昭和一桁の時代なんて真っ暗…

軍都呉 そして 「この世界の片隅に」

こんなにこの映画でブログを連発することになるとは思わなかった。 呉という町は軍都で、人口は明らかにされず、一説によれば50万とも言われていたが、確証のある数字ではない。しかし、この映画を見て、呉は広島のような都会ではないが、賑やかな町だったと…

この世界の片隅に ようやく映画評

この世界の片隅に。周作(すずの旦那さん)の母親が言った言葉「みんなで笑って暮らせたらええ」。これが一番心に残る。政治はみんなが笑って過ごせる世の中にすることが仕事だもの。でも、あの時の政治はそうでなかった。 映画の中で、すずをはじめ、戦争に…

不穏な空気と「この世界の片隅に」

今年観客動員で記録を叩き出したのは、シンゴジラと君の名は。いずれも東宝の系列館総動員の結果。そして年末、大枚を叩いて百田尚樹の「海賊とよばれた男」の映画がお客を呼び込む目論見のようだ。 一方、この世界の片隅には、クラウドファンディングで資金…

呉 そして 映画「この世界の片隅に」

昨日、映画 この世界の片隅にを見た。生まれ育った呉をあらためて思い出した。 生まれた時は、造船で景気はそこそこよく、家の近くに日雇いの人が仕事を求めて手配師を待つ溜まり場があった。その一方で、街の商店には自衛隊歓迎の張り紙があり、街には水兵…

天皇のお言葉

今日の天皇のお言葉を聞いて、これが日本国憲法の描いた日本なんかなと思った。国民が平和に暮らす。いいことも悪いこともある。それを国民の目線で見つめる象徴天皇がいる。 今上天皇は自分のために死ねと国民に言うことはないだろう。むしろ、そういう事態…

日本を取り戻す

安倍首相の好きなフレーズだが、ただ、私はその日本の解釈、定義が違う。 安倍首相の言う日本は勇ましく、力強い、富国強兵日本。 自分のイメージする日本、取り戻したい日本は、寅さんの生きていた日本。 今、48本を最初から見ている。葛飾柴又の人情味あ…

日本国憲法は遵守されているのか?

政府の憲法をめぐる姿勢は、解釈で条文の趣旨を逸脱、こねくり回す。国なり、行政が憲法違反で訴えられても最高裁は違憲判決が出せない。そうやって事実を積み上げ、国民のしょうがねえ感を醸し出してきたのが戦後の姿。 それでも、尊属殺人が違憲判決で刑法…

お仕事とお給料

年功序列に準じた給与体系。これはたとえば、人生、結婚、出産、子供の進学、住宅ローン、子供の結婚といった人生が進むとお金がかかる。それに対応できるようにと、つくられた仕組みが年功序列の給与。要は会社があなたの人生面倒見るよ、があるいみで本質…

雇用の恐怖と住宅ローンから日本人を解放せよ

住宅ローンは、殊のほか日本人を保守的にする。住宅ローンのために仕事も我慢し、長時間通勤に耐える。ローンを返すため、ボーナスもかなりの部分を取られてしまう。結果、可処分所得は少ない。年末調整でお金が返ってくると言っても、せいぜい期間も限定的…

民進党よ、しっかりせい

同日選はなくなったが、参院選がある。民進党の岡田代表は、増税延期を無責任と非難する。 確かに無責任。前回の延期の時の約束が反故にされ、アベノミクスの失敗を誤魔化して選挙に行こうとしてるのだから。 でも、です。増税延期反対なら、増税賛成なの?…

本当のワルは舛添ではない

確かに、めちゃくちゃだ。非難されても、彼の政治家としての感覚は常軌を逸しているから仕方がない。ひきずりおろしたくなるのもわかる。自分もなんでファーストクラスに、ホテルが貴賓室なの?と思う。 それでも、です。選挙違反の証拠隠滅のためハードディ…

憲法の日、過ぎたけど

もう40年ほど前になるか。日本テレビで竹村健一が世相講談という番組をやっていた。アシステントは小池百合子。やたらと、憲法9条をはじめとして、リベラルの主張に対し、「日本の常識は、世界の非常識」を、独特の関西訛りで人気を博していた。 ちょうどそ…

この国はどうなるんじや?

安倍首相は、辺野古にしても、憲法改正にしても、そのあとのビジョンがかけらも感じない。中国包囲網は、ビジョンでもなんでもない。あえてビジョンらしきものは、確かにアベノミクスとやらであったのかもしれないが、失敗。唯一の彼にとっての救いであった…

住宅ローンという名の銀行への家賃支払い

住宅ローンは、形こそローンの返済だが、銀行へ家賃を支払いに他ならぬ。マイホームとは、耳障りはいいが完全に自分のもの、自分の家になるのは20年、30年先。その頃には、家の価値も、ましてマンションの価値なんぞ、買った途端に500万円価値が落ち…

消えた街、ひと、そして

今、平和記念公園の原爆資料館の改修工事が進んでいて、その周りの地面のタイルを剥がし、土を掘っている。その周りは白い幕で覆われている。 土を掘るのは重機を入れるのに地盤を補強するためだが、同時に発掘作業も行われている。 でも、この土の下には、…

時代は変化を求めている

格差はもはや国が政策的に解決できる問題ではない。 国境を越え瞬時にお金が地球を一周する時代。企業も生き残らねばならないから必死になる。ライバルは国内企業だけではない。海外の企業も競争相手だ。生き抜いていくためには、会社存続のために、戦略を立…